初のダイエットも、何やかややれば何とかなった話

近所のコンビニで勤めている頃、そのコンビニでついででウイスキー、焼酎、缶ビールをよく買っていました。夜11時前に帰宅してきて、夜食とともに酒を飲むのが、当時としては常でした。いい加減飲むと、レンタルのDVDを観るのも常。

気が付けば、88kgまで太っていたのです。何とかしないと、仕事するにも体が重くて自由に動けないし、健康にもよくない。ましてや、祖父が飲みすぎて脳梗塞になり亡くなったので余計、危惧しました。そこで、手っ取り早く、アルコール濃度の低いものを飲むように仕向け、もともと好きだった水泳をまた始めました。

私も一度やりだしたら相当、好きなのでしょう。だんだん気分がハイになってきて、気が付くと、2時間は温水プールで泳ぎまくっていました。ですから、ダイエットというより、気分がハイになるのが楽しくて、頻繁に温水プールに通ったのです。

そして、水泳の効果は出始めました。酒はいつしか、飲んでも飲まなくてもどっちでもいい風になりました。頭が冴えて、仕事、生活にもメリハリを感じるようになりました。実はダイエットって、そのときしかやったことがないんです。私は大の肉嫌いのせいか、太って出腹になったことはありませんでした。現在でも案外、肉は口にしません。とはいってもあれ以来、缶ビールとチューハイだけにしています。できるだけ就寝も早めにして、何かと動くよう心がけています。肝心の水泳の方は、これが、最近、すっかりご無沙汰になってしまっています。